教習所って、どんなところ?/学生の婚活恋活応援総合情報サイト

HOME > 学生への宿題【免許を取ろう!】教習所って、どんなところ?

教習所って、どんなところ?
もそも教習所とは?
運転免許を取得しようとする人に対して、自動車の運転に関する道路交通法規等の知識や運転技術を教習させる施設の事を、一般的に「教習所」と呼びます。通常私たちが通う教習所は、都道府県公安委員会が指定した「指定自動車教習所」の事を指します。「○○自動車学校」や「○○教習所」という呼び名だけでなく、「○○ドライビングスクール」「○○モータースクール」等と名乗っているところも多くあります。教習所では、新規の免許取得者以外にも、高齢者講習や初心運転者講習、ペーパードライバー講習を行っている場合もあります。
普通免許の取得条件は18歳以上である事と、適性資格として一定の視力(片眼で0.3以上、両眼で0.7以上※眼鏡使用可、赤・青・黄の識別ができる) と普通の会話ができる程度の聴力があれば取得できます。
このように多くの人にとって所得するための条件はほぼ満たすかと思いますが、取得にはかなりの費用が発生するので経済的な負担がかかります。また1日~2日で取得できるものではないので、スケジュールの確保と精神的なエネルギーを費やす事にもなります。
取得のスタイルには自宅から通う「通学制」と、宿泊施設に泊り込んで短期的に取得する「合宿制」があります。どちらのスタイルも道路交通法により教習の時限数や実地試験免除等の条件は全て同じなので、自分のライフスタイルや好みに合った方法を選ぶようにしましょう。
通学制
通学制は文字通り教習所に通学する方法です。生活スタイルを崩さずに免許を取得できるので、自由度が高く自分のスケジュールを組み立てられるのが魅力です。
合宿制よりも通学制の方が免許取得までに時間がかかると思われがちですが、1日に受けられる技能教習の時限数はどちらも同じなので、一定期間に集中して授業を受けられるような「通学制の短期プラン」等を利用すれば、短期間での取得も可能です。もし、通学で免許取得を目指すなら「生活圏内から通いやすい教習所」を選ぶようにしましょう。教習所の立地が「自宅や学校から近い」「通学で使う電車の沿線にある」「教習所の無料送迎バスが自宅・学校付近や最寄りの駅から運行している」等がチェックポイントです。ただし、学校が休みの日や長期休暇中等に通う事をお考えなら、自宅から徒歩や自転車で通えるできるだけ近い教習所をおすすめします。
例えば、料金が安いというだけで教習所を選んでしまい、実際通うのが不便となると、足が遠のいたり交通費が余計にかかったりする場合もあります。結果的に卒業できなかったら元も子もありません。
教習所により卒業までの期限日数もありますので、設定日数も良く調べる等、負担のかからない教習所を選ぶようにしましょう。
通学制のメリット
・自分のスケジュールで通う事ができる
・幅広いプランから自分に合ったプランを選べる
通学制のデメリット
・合宿制よりも時間がかかる場合が多い
・教習所の繁忙期に重なって予約が取りにくいと、卒業まで時間がかかる場合がある
合宿制
寮や旅館等の宿泊施設に泊まりこみで教習を行っている教習所もあります。一般に「合宿教習」と呼ばれるスタイルです。教習期間は、オートマチック車で最短14日間、マニュアル車で最短16日間をかけて卒業を目指します。(教習および各種検定等がスムーズに進んだ場合の最短日数であくまで目安です。個人の適性によります)スムーズに進まなかった場合は数日分の延泊料金や、追加分の技能教習・検定料金が発生する場合があるので注意が必要です。料金は、時期や宿泊施設(寮や旅館)、部屋タイプ(相部屋か1人部屋か)によって差があります。もし、合宿教習で取得を目指すなら、長期間過ごす場所になりますので、教習所の施設のほか、延泊の料金や宿泊先の充実度や食事条件も調べておいた方がよさそうです。
合宿教習のメリット
・通学制とは異なり泊り込みなので通うのが面倒でない
・費用の中に、合宿免許取得に必要な費用がフルセットされているのが一般的
・宿泊費や食事代等を考えれば、比較的格安な料金で免許を取得する事が可能
・とにかく短期間で集中的に取得できる
・ダラダラ通うのが苦手な人向き
・あまり行く事ができない地域に行けるのは貴重。旅行気分が味わえる
・新たな出会いがあるかもしれない
合宿教習のデメリット
・スケジュールはすべて教習所任せなので、ほとんど監禁状態
・期間を延長せずに合格しなければいけないというプレッシャーがある
・あまりにものどかな交通事情の地域で教習をした後、交通量の多い地域で運転すると戸惑ってしまう。(取得後に運転する地域の交通事情も加味して、地域を選ぶのがおすすめ)
・在住地域や住民票の関係で入校できないケースもある
習所で取得できる免許の種類
運転免許は、第1種運転免許、第2種運転免許、仮運転免許、の3つに区分されています。通常の自動車免許と呼ばれるものは、「第1種運転免許内の普通自動車免許」を指します。普通免許で運転できるのは原動機付自転車、小型特殊自動車、車両総重量5トン未満の自動車です。
ちなみに、第2種運転免許は、バスやタクシー等の旅客運送に要します。
仮運転免許は、普通免許、中型免許、大型免許を取得する前に、道路で練習する為の免許です。
普通自動車免許
オートマチック車(AT車)
必要な教習最短時限数
免許を保有していない場合、AT限定は31時限、学科教習26時限
二輪免許を持っている場合、技能AT限定は29時限、学科教習2時限
マニュアル車(MT車)
必要な教習最短時限数
免許を保有していない場合、技能教習34時限、学科教習26時限
二輪免許を持っている場合、技能教習32時限、学科教習2時限
二輪車免許
排気量によって所得できる免許の種類がわかれます。技能教習は、第一段階は9時限以上・第二段階では10時限以上、学科教習は合計26時限必要です。
小型二輪免許(125ccまでのバイク)
普通二輪免許(400ccまでのバイク)
大型二輪免許(運転できる車種・限定なし)
オートマ限定自動二輪免許(2005年6月から)
※オートマ限定二輪車免許は、排気量に応じて「AT限定大型二輪」「AT限定普通二輪」「AT限定小型二輪」の種類があります。
中型免許(車両総重量5t以上11t未満、最大積載量3t以上6.5t未満、乗車定員29人以下)
中型車免許は、満20歳以上の方普通免許、8t限定中型免許のいずれかの所持者で運転経歴が通算2年以上ある場合に取得できます。
大型免許(車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上)
大型車には、普通車と同様に一種・二種の区別があります。
バス等の営業目的で運転する場合には二種免許が必要になります。
現在の免許制度では、大型免許を取得すれば、車両総重量の制限なく運転する事ができます(※ただし、特定大型車の運転には制限があります)例えばトラックの他、ダンプカー、タンクローリー、生コンミキサー車等です。さらに「大型特殊車免許」や「牽引(けんいん)免許」を取得すれば、運転可能な車種の幅が広がります。
大型免許は満21歳以上で、現在、中型・普通・大特のいずれかの免許を取得していて、その免許経歴(免許停止期間を除く)が通算3年以上の場合に取得できます。
習所入学から免許取得までの流れ
教習所の流れ
教習には運転技術を習得する「技能教習」と、教室で教本やビデオを使って交通規則や安全知識を学ぶ「学科教習」があります。普通自動車では約60時間程度の講習カリキュラムが組まれていて、これらを取得していきます。
技能教習は予約が必要ですが、学科教習は教習所の学科時間割に合わせて受講します。
どちらか一方が上手くスケジューリングできず、卒業予定が延びてしまうケースも考えられます。技能と学科を連続して受講できるようにスケジュールを組む等の工夫がスムーズに教習を進めるコツです。
講習は第一段階、その応用となる第二段階に分けられます。

(1)第一段階は「基本操作および基本走行」
まずは基本的なクルマの動かし方から学びます。学科教習9時間で基本的な学科を学び、技能教習15時限以上で基本的な技能をコース内で身につけます

(2)修了検定
普通免許では第一段階の教習を終えて第二段階に進む前に「仮免許」が必要となります。
第一段階が終わったところで「修了検定と学科試験」を行い、合格すると仮免許が交付され路上研修に移ります。

(3)第二段階からの路上教習
学科教習16時限で実践的な学科の知識を習得し、技能教習19時限以上で実践的な技能を路上で身につけます。
教習といってもあくまで公道を使った路上教習なので、最低限、仮免許がなくては走行できません。仮免許を必ず携帯する必要があります。

(4)卒業検定
全ての教習がすべて終わるといよいよ卒業検定です。
これに合格すれば晴れて教習所を卒業となり、免許試験場での学科試験を受けるのみとなります。
運転免許試験場での本試験
指定自動車教習所を卒業しても、運転免許試験場(免許センター)で学科試験に合格をしなければ免許取得とはなりません。住所地の試験場で受験する必要があり90%以上正解が合格基準です。本試験の受験資格は、教習所での卒業検定に合格した日から起算して1年以内ですので、知識が新鮮なうちに早めに本試験に望みましょう。

HOME > 学生への宿題【免許を取ろう!】教習所って、どんなところ?

学生の恋活・婚活を応援
恋活パーティー ステラステューデント EXEO STUDENT 学生インターンシップinハワイ マリアージュ号